アイビーリーグに入学するには
それなりの学校で学ばなければならない。
たとえば東大であれば開成、麻布、駒場,灘、都立日比谷
北海道であれば札幌南etc
まあちょっと違うが
有名校があり
プレップスクールと呼ばれている。
おいらの近くにもあるが
そこはマサチューセッツ州にあるニューベリーポートの近くにある
バガーノーズアカデミー
広大な敷地があり
まるでTAKEIVYに登場するあの時代の雰囲気のままの世界を感じる
実際のアイビーリーグには日本で言われる
アイビーファッションの学生がほぼいない。
しかしながらここの学生は全寮制だからなのか
昔のままだ。
なんかすごく環境がいいね。
この周りにはなにもない
近くのニューベーリーポートにいけばダウンタウンがあるが
どうだろう?
さらに北にのぼり
10~20Kmくらいかな?
とおくから見ると
おいらのような学のないものが見ると
おひけ~~なすって!
と、挨拶しているように見えた。
おいらもあわてて
初のお目見え御苦労さんにござんすと
仁義をきったぜ‼️
がはははは~~~
少し歩くと
いっけん家に見えるが
なかに入ってみると
驚いた。
正面には暖炉が
さらに右手を除くとゲストルームがあった。
ここでPTAやこれから入学する親や親せき兄弟などの
保護者とお話しする場所らしい。
まあかなりすごい雰囲気の割にはかなり
ウェルカムなスタイルだった。
左を覗くと学生たちの憩いの場所
コミュニティールームになっている。
学生たちの着るものが凄く気になってきた。
遠くて見えにくいかもしれないが
アバークロンビーアンドフィッチのカタログにでてくるような
少々バンカラな学生たちがいた。
裏口から出てみると
女子を発見
時代を錯覚するような女の子だった。
こんな女の子がアイビーリーグに進学するのか?
絶対にこの組み合わせがニューイングランド流だ。
続く