大昔船は暮らしの一部で
大型船含めて船でくらす人々がいた。
それはアメリカだけではなくて東京の深川あたりでも
木場という街は木材を運ぶ船の街
当然暮らしは陸の人々もいれば船でくらした人々も多くいる。
そんな暮らしで灯りと言えば
電気なわけがない。
ランプやランタンである。
船員達は船にあるのもの以外にも自分のものも
船に運ぶのだ。
もちろんランタンを運ぶのだ。
木箱もあり
布もあり
そんな昔のイメージで大阪の鞄職人がつくったものが
このジェームスランタントートなのだ。
10号のパラフィンの帆布を匠の技で縫いあげてまわりとなかに
ポケットを付けさらに
まな板代わりにも使える
板も入っている。
少しでも昔の気分を味あえるようにこんな色にした。
詳しくはこちらから
本日はこんな宣伝ブログになりました。
どうぞよろしくお願いします。