Eddy Handbook

エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

アメリカの旅続編

なんとか西から東に動いてマクドなるのお化け屋敷も経験してメイン州ポートランドからボストンへ

 

ボストンに知り合いがいるわけではなくてただただ

ある愛の詩の撮影場所を見たかったのだ。

そこはハーバード大学

果たしてどうやって行けばよいのか全く分からず

 

そもそもボストンに行くのはどうやって行けばよいのか?

そこから始まった。

ボストンに行けばサラリーマン時代の先輩にあたるかたの知人が

三井エアカーゴで働いていたので電話をしてみた。

 

電話に出てくれた方は源さん

空港までくれば迎えに来てくれるとのこと

ポートランドからボストンは車やバスや飛行機があるが

早朝のビジネス便が意外と安いと説明してくれた。

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ライアンオニールとアリマッグロー

 

 

ハーバード大学は隣町のケンブリッジにあるのでとにかくボストンに行かなければ

アイビーリーリーグ最高のハーバードには行けない。

ホテルにはまた戻ってくるから部屋を再予約しておいた。

荷物はいったんピックして空港で預けた。

英語ができないのに少しずつ英語を使うようになってきた。

そもそもサラリーマン時代にニューヨークの転勤の話があって

一年間会社の往復でリスニングはやっていた。

だけど現地にくるとさっぱり聞き取れなかった。

転勤と言うよりは関連会社の物置に机だけおいてやるから現地調査員をやれと専務から言われてた。

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もっと小さなサイズの飛行機だった

とりあえずはなんとか着いた。

そもそもプロペラ機だった。

 

続く