Eddy Handbook

エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

伝統になるには 本物の力が

ブランドと呼ばれるものには

なにかわけがある。

理由と書いてわけとも言う

昔からあるもので

今もあり

そして人気が落ちないもの

 

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その昔は横浜名物で横浜周辺にしかなかったもの

とにかくおいらは大好きだ

今は横浜だけではなくて

全国にファンがいる

今では羽田空港でも簡単に買える

 

チャーハンもなかなか

有名な弁当だ

 

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味もパッケージも値段も大切

今では当たり前のように販売されていても

伝統にするためには

お客様を裏切ってはいけないし

さらに言えば

そのお客様に飽きられてはいけない

その辺がかなりむずかしい

 

同じものを何年もかけて

販売するのはかなり

努力もいるし

信頼関係がなければならない

 

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じつはこの生地を触りながら

ふと気がついた。

これは昔からあるし

昔から提供してるローンと呼ばれる生地

じつはこれは当たり前のことではないのだ。

 

女子ならすぐにわかるが

男たちは意外とわからない

シャツなどどれも同じだと思うかもしれないが

これが凄いこだわりなどもある

 

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言い出せばキリがないため

簡単に話すと

ツルツルしてしなやかで肌触りがものすごく良いのだ

 

人生が何年かは?

人それぞれだが

ザラザラの人生だって幸せだし

なんの問題もない

安く買ってその残りのお金で

違うものを買ったり、飲んだり食べたりもできる

 

しかしだ‼️

 

肌に優しく気持ちが良い

これが毎日のシーツであればどうだろう?

わからなければザラザラのシーツでもOK

 

だけどこだわりとかそんなことではなくて

そんなちょっとした

知識がある生き方は

人生を幸せにしてることを

理解しないことが勿体無いのだ

 

昔からあるものには

本物の力があるが

我々消費者にそれをわかる技量が無ければ

ただの布でしかないのだ。

 

なぜよく見えるのか?

なぜ可愛い柄に見えるのか?

何故この柄は昔からあって

今でも廃れてないのか?

 

そんなものを考えれる

大人は素敵に見える

誰からも