Eddy Handbook

エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

太陽さんが元気をくれる 風さんの話

おはよう太陽さん🌞

今朝は曇り☁️

 

今日は仕事だぜ

 

朝から資料の作成

 

秋物がどんどん入荷すると

やっぱり秋がやってくると感じる

 

暑いのは苦手だけど

やっぱり夏が好きだぜ

 

半袖が好きなんだぜ

短パン、ビーサンが好きなんだぜ

 

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今年は暑さでほぼやられてしまった

マリーゴールド

一生懸命咲いてくれたぜ

 

 

今朝の話

 

風さん

暑いよ〜

もっと吹いてよ〜

 

熊のトムくんは

木陰にも隠れずに

風さんにわがままを言ってます

 

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でも風さんはトム君のために

ビュービューと一生懸命風をふきます

 

気持ちいいよ

風さん

もっともっと強い風を吹かせてよ〜

 

はいはい

わかりましたよ

 

もっともっとですね

 

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風さんは一生懸命いっぱい

風を吹かせました

 

熊さんはご機嫌です

 

熊さんは木陰に隠れもせず

穴を掘って隠れもせずに

 

風さんに冷たい風を吹かせてご機嫌でした

 

そのうち

風さんは何度も何度も強い風を吹いて

くたびれて倒れてしまいました

 

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それでもトム君は

 

おーい!

風さん、暑いよ!

 

早く、早く冷たい風を吹いてよ〜‼️

 

風さんは倒れてしまい

寝込んでしまいました

 

でも風さんは

 

ごめんねトム君

僕がもっと力があれば君を涼しくしてあげれるのに

 

ごめんね

ごめんねと何度も空から謝りました

 

すると仕事から帰ってきた

トム君のパパのバーディさんがトム君に話しかけました

 

トム、今日は暑かった

明日も暑くなるから

今晩から、穴を掘りなさい

 

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大きな木の横に日陰になるように穴を掘りなさいと言いました。

 

するとトム君は

 

パパ大丈夫だよ

今日もね風さんが冷たい風をいっぱい吹いてくれたから涼しかったんだよと

言いました。

 

明日も風さんが吹いてくれるから

大丈夫なんだよと言いました。

 

パパのバーディは少し心配になり

風さんのお家に行きました。

 

すると風君のお母さんが風君を看病してました。

 

風君は倒れて寝込んでいたのです。

くまパパのバーディさんは

風さんに謝りました。

 

トムが何度も強い風を吹かせたんだね

それで倒れたんだね

 

ごめんなさい🙏

許してください

ちゃんと言いますから

 

明日は風を吹かせないで

ゆっくり休んでください。

 

すると

風さんは、僕にまだまだ力がないから

倒れてしまっただけですから

トム君のことを怒らないでくださいねと

言いました。

 

ありがとう😊

でも、風君はこれからまだまだ鹿さんやリスさんや鳥さん達も涼しくしなければならないのだから

ゆっくり休んで元気になるまで休んでくださいと言いました。

 

くまのバーディさんが帰ると

くまのトム君は寝転んで何もせずに

葉っぱトランプをしてました。

 

パパはトム君にいいました。

今日涼しかったのは誰のおかげだ?

 

明日も風さんに頼むのか?

 

風さんはお前だけの風さんなのか?

風さんは寝込んでいたけど

今日倒れたのはトム君のせいではなくて

 

自分に力が足りないからだからと言って

トム君のことを叱らないでと何度も言ってたよ

 

なあトムはそんな風さんのこと

どう思うんだい?

君は穴も掘らず、今も葉っぱトランプしていて

何もせず

風さんは倒れていても

頑張って体を治そうと一生懸命だよ

 

君はそれでいいのか?

君はそんな風さんのことを何とも思わないのかい?

 

熊のトム君は泣き出してしまいました

涙が止まらなくなりました。

 

パパのバーディさんはトム君にいいました。

 

トム、下の川にかえでの葉っぱをいっぱい冷やして濡らして、風さんのところに届けなさい。

え〜でも

外は暗くなってきたよ

僕、暗い山道が怖いよ

 

パパはいいました。

 

怖いからやめるのか

それとも勇気を出して風さんに紅葉の葉っぱを

届けるのか

どっちがかっこいいくまかな?

 

考えなさい

勇気を出して行くのもいいし

逃げ出してもいい

君が決めなさい

 

トム君は勇気を出して暗い山道を歩いて行くことにしました

 

暗い山道は鳥が鳴いたり

鹿さんの声が聞こえたり

何度も何度も怖くなり

山道で泣いてしまいました

それでも泣きながら前に進みました

 

泣きじゃくりながら山道を歩くと

暑くて汗がびっしょりです。

 

あっついよ〜と泣いていると

 

すると

ふーっと冷たい風を感じました

それはとても心地よい冷たい風でした

 

あれ?

ひょっとして風さんなの?

大丈夫?

体は大丈夫?

 

もう元気になったから

僕はまだまだ力がないから

練習してるんだよ

 

今日はごめんね

途中で風を吹けなくなって

 

そんなことないよ

僕がわがままだったからだよ

 

僕こそ悪かったよ

ごめんなさい

 

ふと振り返ると遠くにパパが見えました。

パパは多く離れてトム君のことを見守っていたのです。

 

そしてパパはトム君のところまで近寄ると

こう言いました。

 

トム

勇気を出して謝ることは

大切なことだよ

 

夜道を頑張って歩いたね

えらいぞ‼️

 

さあ、風さん

トムが川で濡らした紅葉と大きなかえで🍁の葉を

いっぱい喉に濡らしてごらん

もっともっと大きな風を吹かせることができるよ

 

どうしてバーディさんはそんなこと知ってるの?

 

それはね

君のパパも小さな時に何度も同じことを

やってたんだよ

 

それをおじさんは見てたから知ってるんだよ

君は偉いな、くじけるどころか

頑張って泣き言も言わずに進んでる

 

トムもきっと君を見習って

心の強いくまになれると思うから

 

これからもトムの友達でいてね

ありがとう

 

そして暗い夜道をトムとパパは帰りました。

 

おしまい