トラッドスタイルは基本が大切なのだ
アレンジが多い世の中
外しスタイルと言うが
大切なのは
基本にあるのだ
基本を知らずして外しを覚えても
センスは磨かれない
デザイナーといえば
みんなが知ってるのは
ラルフローレンであろう

彼はアメリカにいながら
故郷英国のスタイルを望むがテーマなのだ
だからPoloなのだ
彼がイメージするものの基本は全て
英国なのだ
だから
外しや重ね着なども提案していても
きちんと
基本コーデは必ず存在するのだ
そこが大切なのだ

このおじさんもそうなのだ
数年前
パリコレ時期に取り引き先のバイヤーをアテンドして
パリの街を歩いていると
ナイジェルケボーンにあった
おいらの大好きなデザイナーなのだ
もちろん英国デザイナーなのだ
彼の着こなしは全てゆるく
リラックスされたコーデなのだが
やはり
ジャケットを着こなす時は
定番スタイルなのだ
いかに
基本が大切なのかが
彼を見ればわかる
ラルフローレンももちろんだけど
基本のトラッドスタイルは基本がいちばん素敵で
いちばん彼らも大切なことを知っているのだ

ロイヤルファミリーのスタイルは
ラルフローレンがポロブランドを作り上げる
何十年も前から
このスタイルなのだ
柄物には無地を着て
素材のマッチした上下で着こなす
足元は
ウィングチップのオックスフォード
ハイカットのカントリーブーツ
ローファー、デザートブーツ、ワラビー
パンプス
このように基本があり
それでコーデすることが
まず、間違いない、バカにされない
世界的なスタイルであることを
知らなければならない

そんな基本を元に
アバンギャルドなものつくりや
エコ、サスティナブルな生活やものつくりを
提案している
やはり彼女も英国デザイナーなのだ
そんな彼女がダブルネームでコラボしたものが

やはり
トリッカーズだったのだ
その昔
先輩達はこうでなければならないと
まるで、宗教のように若者達を洗脳した
VANを立ち上げた石津謙介さんとそのしもべ

ネイビーのサキソニーのブレザーにはグレーのサキソニーを合わせて白のボタンダウンを着るべし‼️
そんな教祖の影響を受けたかたに
こんな方がいる

コシノジュンコさん
石津さんに影響を受けてアイビースタイルで
銀座のみゆき通りをアイビー少年達とたむろっていたのだ。
そしてそんな中に
こんな方も

菊池武夫さん
デザイナーとして
ありとあらゆるものを提案したが
自分スタイルは実にシンプル
以前
ドイツの展示会な後
電車の吊り革を掴んでいると
うちの女の子に挨拶する おしゃれなおじさんがいる
先程はありがとう 助かったよ
うちの女の子が電車の切符の買い方を
教えてあげていたのだ
おいらもいっしょに挨拶すると
ワールドの商社の社員が
弊社の菊池ですと紹介した
あれ?
菊池武夫さんですよねとおいらが話しかけると
気さくに色々話しかけてきた
めっちゃトラッドスタイルで
おいらは驚き
結局のところ
このスタイルに戻るだと思った
基本がいかに大切なのか
改めて知った時であった
あばよ