おはよう太陽さん🌞
今朝は曇り☁️

たまに食べたくなる
ソールフード?
正しいかな?
英語では
ローカルクイジーンというが
十勝の代表?
帯広の代表はこれなんだよね

そしてインディアンカレー
同じことをやりとげる
やり続けるのはすごいパワーとエネルギーがいるが
知恵もいる
その上であの頃は良かったとか
今のは違うとかいろんな意見がある
それでも継続するのは時代の流れにそう
商売をしているからだ
おいらのようなへそ曲がりは
時代を逆向している
最近の音楽もそうなのだが
若者を否定はしないが
耳に残らない
心に残らない
何を言ってるか聞き取れない
どうして今、中高生が昭和を探して
昭和を求めているのか?
最近まで昭和的を馬鹿にする
一般的な大人やクリエーターは多い
今は時代が違う
令和でAIの時代なのに
何を言ってるか、おいぼれのポンコツ野郎
そんな表現も昭和だぜ、がははは
そんな意見が毎日飛び交う

今の時代に魅力がないのは
世の中が流れてないのに
早く流れている錯覚なのだ
携帯電話で仕事をして音楽を聞いて
友達とのコミュニティを画面で作れると勘違いする錯覚
スマホに依存して行くと
自分のスイッチが、入ると周りが全く見えなくなりSNSで拡散したり暴言を吐いたり
最終的には自分の判断ができなくなり
パニックになるのは高校生から上の大人達なのだ
その辺の分析が今の小中学生が鋭いところなのだ
まだ世の中に流されず、心の中の声を聞ける世代なのだ
つまり、現代人は世の中について行くことに
あまりにも必死になりすぎて
とても簡単な人とのコミュニケーションでさえできなくなっていってるらしい

ところが今の小中学生は目の前のスマホの良し悪しを理解しているから
足りないことをきちんと見ているのだ
つまり、どこかで流されない本物思考の
強い意志が、あるから
ジジやババの話にも耳を傾けて
情報分析をきちんとして
冷静に今と昔を評価してる子供が増えているのだ
小中学生が美空ひばりを、レコードで聴く
パパママは流されているから
だけど今の子供は
ジジババに眠る宝物をみつけ
自分の研究によって
冷静に判断するのだ
だから
ただのオタクなどではなくて
その歳でクリエーターなのだ
古くはなるが宇多田ヒカルさんは
当時、高校生?
彼女はアメリカにいながらヒップホップに流されない
大人から子供まで心に残る音楽を作り上げた
一旦はヒットする流れ曲や韓国ブームは
大人達が必死になって作り上げてることを
すでに知っているから
昭和音楽を探し求めて楽しむ子供達
なんとアイビー絵本も小学生が購入するそうだ

だからなんとなく流れに沿って
カレーや豚丼に行列を作る大人達を冷静に見て
もっと良い方法なないかと
考えているのかもしれない