実際のところ
なんで?
どうして?
このようなケースは経験したことが無いらしく
実際のトンガ海域のことがあまりはっきりしてないが
それよりも日本の海域のほうが大変だったらしい。
スーパーマンはクリプトン星からやってきた。
とうのクリプトン星は確か爆発したはず
クラークケントは地球を守ることに
一見頼りない新聞記者であるが地球を悪から守ってくれた。
しかし、地球は守られていない。
悪から守られても地球は誰も守れないのだ。
なぜなら地球は生きているから。
今回は海底での爆発、近くに漁船などはいなかったのだろうか?
ヨットで冒険してるものなどはいなかったのだろうか?
とにかく生きているのは自分だけではなく木も山も
空も海もすべてに命を持っていることなのだ。
スーパーマンに助けを求めるだけでは少し厳しいから
なんとか自分たちの周りのことは協力が大切なのだ。
大雪が降ればみんなで助け合う。
そんなことがスーパーマンになれる近道なのかもしれない