Eddy Handbook

エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

船の博物館をアイビー少年はあこがれる

おいらのところから

95号線でなんかすること

約3時間くらい。

地図を見るとわかるが

ボストンとニューヨークの間に

船の博物館がある。

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アメリカの歴史は船の歴史でもある。

大陸を探して新天地を求めたところが

東海岸

このエリアを

ニューイングランドと呼ぶ

こんなところ

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ロードアイランドからメイン州まで

ちょうどこの辺から

アメリカの歴史が始まった。

もちろんネイティブ・アメリカンが最初なのは

当たり前。

この辺周辺にアイビーリーグもあつまっている。

つまりアイビー好きなら

この辺は一度はおとずれたいところである。

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おいらは仕事の合間で

遊ぶので

時間があれば

国道1号線で旅することを

すすめたい。

1号線を北上したり

南下したりして

海辺でアメリカを感じて欲しい。

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ここは船の歴史が

詰まっている。

 

ミスティックシーポートミュージアムのそば

アイビー少年は

アメリカを愛し

JFKを愛した。

 

故にケープコッドはアメリカファッション誌にも

日本のファッション界にも有名になった。

 

しかしながら

ケネディさんが愛したところは

ケープコッドだけでなく

ニューイングランドの海を愛したのだ。

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ミスティックシーポートには

船の歴史だけではなく

アメリカの憧れ

アイビー少年の憧れでもあるのだ。

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アメリ東海岸の夕陽は

アイビー少年の憧れなのだ。

 

続く