子供の頃はとにかくマッチがあれば
どこででも寒さを凌げた。
小枝を集めて
落ち葉を集めて
もちろん乾燥してなきゃダメだぜ。
木の皮をむく。
白樺の皮はとくに燃える。
今はかなり場所も決められて
じかに焚き火がほぼできない。
ど田舎の海岸や河川ならうるさいこと
言う人が来ないから問題無いかも
そのかわり熊が出るところも少なくない。
そもそもアウトドアとかキャンプなどと
スタイルにとらわれすぎずに
やっちまうことが大切
これはたまたまサイトで見つけた焚き火台
ふるさと納税のお礼品だ。
画像は全てサイトから拝借したが
こんなに素敵な
バーベキューは初めからは必要なし。
まずは火を燃やすこと。
そしてお湯を沸かせれば
まずは合格
薪はできれば現地で調達できるとなお良し
無ければ買って持って行くしかないね。
後々はバーベキューだったり焼肉だったり
用途に応じて
網を使えば良い
これは三段階に調節可能
世の中には便利なものあるんだね。
炭の火のおこし方次第で
焼き鳥焼いたり
鉄板有ればステーキだったり
焼肉だったり
鍋を置いたり
色々できる優れものだね。
決して値段は高くない。
多分50年くらい使えそうだぜ。
でもね
まずは薪を燃やして炎を
眺めて酒を飲む
音楽を聴く。
はじめから料理なんかできなくて良い
そもそも外で火をたけばそれでキャンプだぜ
また後でね
あばよ
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