キャンプで着る服は
アウトドアの雑誌にも多く
取り上げられてるが
あえて
アウトドアブランドを
外したい。
有名ところであれば
ノースフェイス
チャムズ
アークテリクス
などがあげられる。
そんなブランドを
あえて外したい。
そのわけは
彼らの目的には
キャンプに適してないことが
多いからである。
雨や風には強くても
火に弱い。
ナイロン系は
とにかく火に弱い。
そして
破れに弱い。
それと
タフさが無い。
ゴアテックスなどは
本当に生地が弱い。
そして
カッコも大して良くないし
味がない
そしてエコでない。
インディゴそめは
虫がよりにくい
デニムはその昔から
虫除け
虫刺され予防に効果が
あると言われ
炭鉱の労働者は
インディゴを愛した。
だからキャンプではインディゴを
身につけて欲しい
ダンガリーに
ベスト
こんなスタイルで
焚き火をすることを
提案したい。
今はなき
デニムアンドサプライ
さすが
ラルフローレン
カウボーイを連想できる。
こんないでたちであれば
キャンプ場よりも
大自然でやりたい。
川の廻りで馬を連れて
テンガロンハットを被り
川べりで直火で
焚き火をしながら
ブルースハープを奏でたい
でもちょっとやり過ぎかな?
がははは
そんな気持ちで
やはり
無難に
キャップをかぶって
頭だけでも
そんな気持ちで
いて欲しい
あばよ