アメリカの歴史の中で
必ず登場するものは
作業着
日本のモンペみたいなもので
誰もが必ず袖をとおいていたような
イメージのものだ
第二次世界大戦時にカバーオールを簡素化して
作られたデニムコートが
カバーオール
ペイデイ
え?
知らない?
PAYDAY 知らない?
当たり前と言えば当たり前
最近のヤングはもちろん知らない
だけどカバーオールは若者の第一人気
アイテムになりそう
おいらの趣味の本
そんなことはどうでも良いのだが
どうやら
復活させて販売するらしい
以前にあったものではなく
黒ラッカーの月桂樹ボタンやダブルステッチ
ユニオンチケットまでつけて
発売するそうだ
ワンウォッシュに会えて仕上げて
のものが登場するらしい
一度は直接見てみたいと思う
たかが作業着だけど
こんな作業着を来て仕事をしてみたいものだ