Eddy Handbook

エディだぜ。おいらの日頃感じてることなどとくに意味なく書いてます。

肌につけるものは? その先にあるマイナス未来とは?

最近になって気になることは

果たしてそれでいいのか?

そんなことを考える

今まで何も考えていなかった素材

例えばTシャツとか

ソックスとか

昔は良いものしかなかったと思う

激安、大量仕入れに、大量販売

そんな時代の悪さが

体までも悪くなってることすら

わからなくなっている

 

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これはおいらが最近ハマっている

リサイクルコットン

とにかく肌に優しく背中が痒くならない

体に良いことが体内にも感じる

 

まさかや‼️

 

とも思われるが

本当なのだ

体に良いものを昔の人は身につけていた

そもそも悪いものがなかった。

大量の販売に我々は本当に喜べるのか?

 

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英国のスタイルはタータンにあり

これだって良いもの悪いものがある

今一度、考えて見なければ

一度の人生が寂しい人生になる

良いものを身につけるだけで

肌が喜ぶ

つまり心も喜ぶのだ

 

もう意味のない買い物の無駄を考え直す

べきなのだ。